日々の食卓(野菜編#1)Vegitable market #1
こんにちは、mariko_jerusalem2020です。
ロックダウンということもあり外出もままならない中、体力温存のためには健康的な食事は重要ですね。
その点、日本でもお馴染みの野菜や果物が手に入ることは有難い限りです。味噌や醤油などはこちらでも手に入りますが高価なので、日本から持ってきた調味料を駆使して、自炊に励んでいます。
こちらに来てから最初の週末、ご近所散歩で出会った八百屋さん。バングラのそれと比べるときちんと感が半端ない(苦笑)。安心してお買い物できると思いつつも、逆に値段が気がかり。
↓ バングラの八百屋さん(これはこれで好きだったりする)
mariko-bangla2019.hatenablog.com
とはいえ、ついつい好きな野菜を買い込んでしまいました。しめて、約700円のお買い物。バングラよりは高いけど、日本よりは若干安いのか?地方にもよるかな。
そして、買い物してわかったことが一つ。
ここでも、基本「量り売り」です。お店に行くとビニール袋を受け取って、どんな種類の野菜でもそこに入れます(果物は別の袋に)。最後にそれを秤にのせて、示された値段をお支払い。
ここで問題になるのが、野菜の大きさ(重さ)。
なすやピーマンをはじめ、結構1つの野菜が育ちが良い感じに思えます。ピーマンは日本でよく見かけるサイズ(1袋4~5個入っているもの)の倍以上はありそう。
それでも、ホウレンソウやサツマイモなど、馴染みのある野菜を見ると「あ、あれ作れるなあ」とかメニューが広がるので、嬉しいです♪
たまに、「これ何だろう?」という野菜も目撃したりするのですが、それはまた別の回に:)